トイレのリフォーム!和式から洋式トイレにする料金相場は?

人と便座を共有するのが嫌な上原さん。

でも最近腰痛が気になって気になって。
思い切ってトイレを和式から洋式にリフォームすることにしました。

見積もりの取り方も費用の相場もわからない上原さんのトイレはどうなったのか。
トイレリフォーム作戦の全容をご紹介します。

腰痛が辛い!トイレのリフォームで和式から洋式に

トイレのとき腰が痛い家は和式トイレです。
親から引き継いだ家屋ということもありますが、他にも理由があるようです。

潔癖症ではないけれど洋式は苦手

男女兼用のトイレ

人座った洋式トイレを使うのが家族でも嫌なんです。
外でもなるべく和式を選んでいます。

最近は洋式が圧倒的に多いので困っています。
潔癖症ではありませんから洋式も便座を一拭きして使います。中腰で用を足すことまではしません

腰の痛みを軽減するために洋式トイレにリフォームしたい

そんな上原さんが和式トイレを洋式にリフォームしようと決めたのは腰痛がひどくなってきたからです。


まだ40代なんですが、先日、いわゆるギックリ腰をやって、それから和式トイレに座るのが辛くて辛くて、簡易の洋式便座も考えましたがトイレ自体も古いのでこれを機会に洋式トイレにリフォームすることにしました。

トイレリフォームの相場を見積もり一括サイトで調べる

トイレに駆け込む

長く住んできた家ですがしっかりしたつくりなので、引き継いでからはリフォームなどしたことがありません。

この家を建ててくれた大工さんもとっくに引退しています。
だから業者の心当たりがなくて…。

チラシや広告の会社に連絡して、その後も営業連絡がかかってくるのを避けたい上原さんインターネットのトイレリフォーム業者一括見積もりサイトを利用することにしました。

和式トイレを洋式トイレにリフォームしました

トイレをリフォームの手順大城さんの和式トイレから洋式トイレへのリフォーム作戦はこんな風に進行しました。

業者を決めてからの流れはネット経由でも直接でも同じです。

スマホからお見積もりの依頼

ネットから見積もりを申し込みました。

メールアドレスと電話番号を打ち込む必要がありました。

連絡先を管理するのはサイトの運営会社で個人情報を業者に知らせずに見積もりを進めることができるとあったので安心です。

サイトのフォーマットから住宅種別や機能、希望の価格帯を選びます。
最初に具体的な製品をリストアップしてくれます。

「こちらの商品ならもう少し出せばワンランク上のものにできます」などというセールストークに惑わされることなく、自分の条件に合ったトイレを何度でも選び直せました。

下見&見積もり

見積もり書商品を決めたら現場の下見を依頼する業者がピックアップされるので、来て欲しいチェックして下見の希望日を入れます。

業者が下見に来ます。
価格を含めた希望は伝えてあるので下見もスムーズに進みました。

あとはネット経由で出される見積もりを待ちます。

 アドバイス 

業者に直接見積もりを頼むとそれぞれが違ったフォーマットの見積書を持ってくるので内容を比較するのが面倒です。

サイト経由だと同じフォーマットで見積書を見られるので素人でも楽に比較できました。

契約

数社から相見積もりをとりましたが、最初に価格と希望商品を決めてあるのでそれほどの差はありませんでした。

結局は実際の下見の時のスタッフの印象が良かった会社を選択。

工事

洋式から洋式へのリフォームなら1日で済むそうですが、和式からだと数日かかる場合もあります。

便器の交換だけではなく配管や床の補強なども必要になるからです

一般的な工程
便器と床の撤去

配管の設置替え

下地工事

内装工事

洋式便器の取り付

段差が設けてあるタイプやタイル貼り、コンクリートの床の場合は時間と費用がプラスされます。

洋式トイレにして良かったところとイマイチなところ

良かったところといまいちのところリフォームを終えた上原さん。使い心地はいかがでしょうか。


なによりもトイレが綺麗になったのが嬉しいです。
床も張り替えたのでいくら掃除してもうっすらと残っていた嫌なニオイがしなくなりました。

トイレ掃除も楽です……というか便器が汚れません。
便器に使われている素材のせいでニオイも汚れもつきにくいんだそうです。
最近の技術はすごいですね!


驚いたのは水道代です。
水洗トイレはお風呂以上に水を使うことは知っていましたけど、新しいトイレと前のトイレの1回に使う水の量が4倍も違うとは思いませんでした。

うちは家族4人なので単純計算で1年間に2万円近い水道代を節約できるようです」


気に入らないところは……やはり、人座ったあとに座ることですね。

申し訳ないけど家族でもちょっと苦手です。
慣れるしかないですね。でも外では和式を探してしまいます

トイレに対するこだわりを除けばリフォーム作戦は大成功だったようです。

和式トイレから洋式へのリフォームの注意点

和式から洋式へのリフォーム上原さん宅はトイレに段差もなく、スペースも広かったのでサイトでの見積もりから大きくは外れることなくスムーズに進みました。

和式トイレから洋式トイレにする際に注意しておきたい点があります。

洋式は和式よりも広いスペースが必要です。

便器に腰をかけて用を足し、立ったり座ったりするためのスペースが必要です。

コーナー用の三角形をしたタンクや狭いスペース用の便器もありますが費用はプラスされます。

工事期間が洋式から洋式よりもかかります

洋式から洋式なら大抵の場合1日で済みます。

しかし洋式から和式へのリフォームフは、便器の形が大きく変わるため配管の付け替えと和式便座を撤去したあとの床の補修が必要です。

最低でも2日間はかかります。

段差がある場合やコンクリート、タイル貼りの場合は3〜5日かかることも。
人件費も加算されます。

工事期間中はトイレが使えません

トイレが使えない当然ですが工事中はトイレが使えません。
その間の対応を考えておきましょう。

数日かかる場合、庭のある家なら簡易トイレを設置することも可能です。

 情報 

工事中でも夜間は仮設の便器で用を足せるように計らってくれることもあります。

介護保険の適用

バリアフリーのトイレトイレのリフォームも介護保険の対象です。

介護認定を受けている家族がいる場合は認定レベルに関わりなく一律費用の9割・上限18万円の補助を受けられます。

リフォームを決めたら自治体の窓口に相談しましょう。

費用の確認

費用を確認する通常のトイレリフォームよりも工程の増える和式から洋式へのリオフォームです。
当然、工事費用も高額です。

想定外のことがあっても見積もった金額内で約束した内容の工事を終えることをキチンと確認しておきます。

まとめ

リフォーム業者のお話する女性和式から洋式へのリフォームは、洋式→洋式に比べると費用、工事期間とも余分にかかります。

工程が多くなる分「床を剥がしてみたら補修が必要だったから更に費用がかかる」
といった見積もり以外の費用を請求されるトラブルも多く発生します。

ハードルの高い和式トイレから洋式トイレへのリフォームをスムーズに進めるためには、信頼のおける業者に頼むこと。これにつきます。

地元で古くからの付き合いのある業者でも最新設備には疎い場合もあります。

 アドバイス 

リフォーム業者を決める前に、まずはいくつかの業者に下見と見積もりを頼んで比べてみるのが大切です。

業者が決まったら契約前に工事内容をよく確認して、見逃していることがあっても見積もり以上の金額はかからないことを口頭ではなく文書で確約してください。

不安のある人は仲介してくれる業者紹介サイトを通すのも賢いやり方です。